
Data Center Commissioning Specialist
データセンター・コミッショニング 専門企業
2022年の設立以来、当社は国内データセンター・コミッショニング市場において急速に地位を確立し、持続的な成長を続けております。
これまでに累計142,280kW以上のコミッショニング実績を通じて、大規模データセンターインフラに対する検証能力と技術的信頼性を実証してまいりました。
ハイパースケーラーをはじめ、国内主要通信事業者および多様なクライアントと協力し、8件以上のプロジェクトを成功裏に遂行し、安定した遂行能力とプロジェクト完成度を確保いたしました。
また、機械および電気分野の専門エンジニアで構成されたチームは、累計56年以上の経験を基盤に、複雑で高度化されたデータセンター環境においても一貫した品質と信頼を提供いたします。
当社は単なる検証にとどまらず、お客様のインフラが最良の状態で運用されるよう支援する統合コミッショニングパートナーとしての役割を果たします。

ABOUT J2nC
データセンターの安定性を
現場で実証します
J2nCは、グローバルHyperscaler級データセンターのコミッショニングを専門に行う企業です。電気・機械・消防システムの統合検証および性能試験を通じて、設計意図に対する実測性能の適合性を確認し、施設の安定的な運用移行を支援いたします。
“検証されていないシステムは稼働できません”
データセンターは、たった一度のエラーも許されないインフラです。J2nCは単なる点検にとどまらず、実際の運用環境で安定的に動作するかどうかまで検証いたします。私たちは多様なプロジェクト経験と統合技術力を基盤に、データセンターの完全な稼働準備状態を実現します。
Technical Credentials
確かな資格と経験で 技術的信頼を保証します
J2nCのエンジニアは、電気、機械、消防、安全の全分野にわたる国家公認資格とグローバル認証を保有しています。これは単なる経歴ではなく、現場で即座に適用可能な実務能力の裏付けです。
CLIENTS
主要クライアント



Commissioning
データセンターの全システムが
設計通りに動作するか
検証します
電気、機械、消防システムが統合運用できるよう、L1〜L6の全段階を体系的に検証するプロセスです。運用前の実環境に基づく最終検証により、システムの信頼性と可用性を確保します。
Comparison
監理とコミッショニングの違い
監理
- 目的
- 施工品質の監督、設計意図の確認
- 焦点
- 施工過程の適合性
- 範囲
- 設計図書に対する施工適合性を確認し、施工過程における品質を監督します。
コミッショニング
- 目的
- システム統合検証、実環境に基づく性能試験
- 焦点
- 運用前の全システムの実質的な動作
- 範囲
- 個別機器から統合システムまで、実際の運転条件で設計意図通りに動作するかを検証します。
CxA Independence
独立した検証体制
CxA(Commissioning Agent)は、施工者や監理者とは独立した立場からプロジェクト全般を客観的に検証する第三者の専門組織です。
発注者直属で遂行されるコミッショニングにより、利害関係に左右されない中立的で透明な検証プロセスを維持し、データセンターが実際の運用環境でも安定的に稼働できるよう保証します。
単なる点検にとどまらず、設計意図と施工結果、そして運用要件まで全体の流れを基準にシステムを検証するのがCxAの役割です。
発注者直属
CxA
Commissioning Agent
施工者と監理者の領域を超え、 プロジェクト全般を統合的に検証する独立した技術組織
施工者
監理者
運営者
施工者、監理者、運営者など各利害関係者から独立した立場で、CxAは全システムを独立的に検証し、客観性と技術的信頼の両方を確保します。
Independent Verification
Phase Roles
段階別CxAの役割
設計
Design Phase
検証の基準を定義する段階
コミッショニング計画の策定および初期戦略の定義を通じて、プロジェクト全般の検証基準と遂行方針を設定します。設計図面とシステム構成の深層分析に基づき、潜在的なリスクを事前に特定し、検証ポイントを明確にします。
- コミッショニング計画の策定および範囲の定義
- 設計図面およびシステム構成の把握
- 主要リスクおよび検証項目の抽出
施工
Construction Phase
現場で品質を確保する段階
施工段階では、設計意図と実際の施工結果の一致を検証し、設備の設置品質と施工完成度を体系的に点検します。現場で発生するイシューをリアルタイムで管理し、問題の原因を分析して迅速な対応と改善を促します。
- 設置品質検証(L2)
- 施工状態の点検および適合性の確認
- 現場イシュー管理および技術支援
試運転
Commissioning Phase
実際の運用可能性を検証する段階
各設備の単体試験からシステム間連動試験まで、実際の運用環境を想定した段階的な検証を行います。電気、機械、消防システム間の相互作用を考慮した統合検証により、全システムが安定的に動作するか確認します。
- L3〜L5段階別の機能および性能試験
- システム間統合連動検証
- 運用シナリオに基づくテストの実施
引き渡し
Handover Phase
安定した運用へつなげる段階
最終検証を通じてデータセンターが運用可能な状態に達したことを確認し、運用組織が安定的にシステムを管理できるよう支援します。単なる引き継ぎではなく、実際の運用環境を考慮した教育と文書化により、運用の安定性と持続可能性を確保します。
- L6最終検証および承認
- 運用マニュアルの整理および文書化
- 運用担当者への教育および引き渡し支援
Process
コミッショニング実施手順
L1 Factory TestingからL6 Turn-overまで、6段階の体系的な検証プロセスにより、データセンターの安定的な運用を保証します。
Factory Testing
製造元にて機器の性能と品質を検証
Installation QA/QC
設置状態および品質の確認
Start-up Testing
機器の初期起動および正常動作の確認
Functional Testing
個別機器の設計意図に基づく機能検証
Integrated Testing
統合システム連動機能の検証
Turn-over Inspection
正常運用準備完了の最終確認
Our Services
専門分野
電気システム
受変電設備からUPS、発電機まで全電力系統のコミッショニング
機械システム
冷却システムと空調設備の性能検証および最適化
消防システム
消火設備および防災システムの安全性検証
モニタリング&制御
電源・機械・消防の統合モニタリングおよび自動制御システムの構築
Why Commissioning
コミッショニングが必要な理由
統合検証の唯一の手段
個別機器が正常に動作しても、統合運用の安定性は保証されません。電気、機械、消防システムの連動を事前に確認できる唯一の手段です。
実環境に基づく最終検証
運用開始前の段階で実際の運転条件をシミュレーションし、システム全体の信頼性と安定性を事前に検証します。
Why J2nC
差別化されたコア・コンピタンス
施工・運用に基づく実務理解力
設計から施工、運用まで全段階を直接経験したエンジニアで構成。単なる試験の実施ではなく、システムの設計意図から運用条件まで理解した上でコミッショニングを行います。
グローバルプロジェクト遂行経験
AWS、Microsoftなどグローバルハイパースケーラーのプロジェクトを直接遂行。クライアントごとの要件やプロセスの違いを事前に把握し、先制的に対応します。
迅速な対応力
少数精鋭組織の強みにより、素早い意思決定と現場対応が可能。お客様のご要望に即座に応じ、現場状況に合わせたカスタマイズシナリオを設計します。
標準化された文書体系
グローバル水準のコミッショニング文書体系を運用。試験手順書、Issues Log、最終報告書など体系的な文書化により、信頼性の高い成果物を提供します。
PROJECTS
主要実績
TOTAL CAPACITY
J2nCが直接遂行したデータセンター・コミッショニングの累計規模
ALL TRACK RECORDS
遂行実績
J2nC直接遂行実績およびチームメンバーの以前の経歴に基づくプロジェクト参画実績
教保IDC 統合システム信頼性テスト(2025)
LG U+ 平村NC 発電機テスト(2024)
KT 龍山IDC 発電機テスト(2023)
AWS COLP3 Commissioning
Microsoft SEL20.EX4/EX5 Commissioning
Microsoft PUS04 Phase 2/3 Commissioning
LG U+ ネイバー/カカオ IDC Commissioning
BNK IDC Commissioning
KT 木洞IDC AWS/MS Commissioning

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